加藤瑞枝(Katou mizue)

ジンジン５ 5
「オレの背中について来い」ラストの言葉に勇気をもらう。葛西純選手を追ったドキュメント。通常に観て、特典映像を観て、解説付きで観て、また通常に戻って観ても面白い。新鮮なのは試合映像だ。生でも、試合DVDでも見れない、スローやアップ、映像の組み合わせが実に良いのだ。一瞬の表情、飛んだ時のフォーム、蛍光灯の飛び散り方、等々。そこに音楽も重なる。激しい試合の後にはホッとさせる映像が入って、現実の社会に戻ってくる。デスマッチのカリスマ、葛西純としての面、社会に生きる男としての面、その見せ方のバランスも実に良い。葛西選手にダムズ、大日本、GCW、フリー、デスマッチ界を大いに盛り上げてくれる事を期待する作品。監督の意図とは異なったらしいが、コロナ禍の裏側が入る事で、プロレス界に収まらない社会性、広さが出たと思う。映画を観に行った時の話しを書かせて頂きます。「狂猿」は横浜のシネマリンで観た。入ると、待合に葛西選手がいた。目を疑う。驚いた。「今日はイベントですか？」と尋ねたら「客として来ました」とおっしゃる。ゆっくり客目線で鑑賞される様子。こっちは、主役と客席で映画を観るなんて、わくわくすっぞぉ。終演後はプライベートであるにもかかわらずファンにサインに撮影にと快く応じてくれた。おそらくその時のサインペンは急遽、奥様が買いに走ったものだと思う。その回には山下リナ選手、藤田ミノル選手も観劇に来ていて感激した。

Amazonユーザー 4
DPT-RP1用に購入いたしました。低価格でしたが安っぽい質感はなく、非常に品質の高い製品です。デザイン性も高く気に入っておりますが、唯一残念な点がありまして、DPT-RP1専用のペンを収納するスペースがございません。製品の使用例の写真では本体にペンを装着した状態でケースへ入れておりますが、この状態ですとケースの型崩れや、気がつかないうちにペンが本体から外れて紛失してしまいそうです。ケースの右上に伸縮性の素材のペンホルダーらしきものもございますが、専用ペンはクリップがないため、実用性にはかけております。以上、ペンホルダーがない点以外はとても気に入っておりますので星4とさせていただきました。

大島　淑子 4
綺麗に貼れ、キズ付きにくく大満足

choppa1012 5
思ったよりしっかりしていて使いやすいです。